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日本 PCGS-MS64 天保一分銀 Tenpo 1Bu-gin 天保8年~(1837~1854)天保一分銀は、天保8年~安政元年(1837年~1854年)に鋳造されました。天保8年は、第12代将軍に、徳川家慶が就任した年で、天保の大飢饉が起こり、また江戸時代の三大改革の一つである天保の改革が行われた時代で、天保一分銀もその一環として鋳造されました。サイズは、縦約26.6mm、横約16.4mm、重さは8.66g(2.3匁 8.58~8.71g)、発行枚数は7,8916,556枚です。ほぼ銀で出来ており、銀が991(98.86%)です。(金0.21%/銀98.86%/雑0.93%)その後に発行された安政一分銀と区別するために「古一分銀」とも呼ばれていました。以前の南鐐二朱銀が「以南鐐八片換小判一兩」と刻まれていたのに対し、こちらは「一分銀」と額面が刻まれています。周りに桜があしらわれているのも特徴の一つです。桜模様が使われたのには、一分銀の由来が関係しています。名前を考える際に、上質な銀を意味する花降銀(はなふりぎん)が候補にあがりました。しかし、この名前は老中の水野忠邦によって却下されたそうです。実際、一分銀の銀含有量は明治から大きく減っており、とても花降を名乗れるものではありません。一分という額面を表しつつ、銀を少なくしても使えるという点で一分銀という名は最適ではあります。もしかすると、水野忠邦にはそういった深い狙いがあったのかもしれませんね。天保一分銀と安政一分銀・明治一分銀の区別は側面を見れば判ります。天保一分銀は、側面が滑らかであり、上下に各2個、左右に各3個の桜の小極印が陰刻されています。これは削り取りを防ぐためです。本品は、並金短柱銀 アキ口常になります。天保一分銀は、偽物が非常に多いですが、本品は二大鑑定会社のひとつPCGS社にて鑑定済みの品であり、密封されたスラブと言われるケースに入っている為安心してご購入できます。PCGSのMS64は全部で255枚。これ以上のグレードのものは世界で303枚となります。本品は国内大手オークション会社にて落札したものです。真贋についてはそこでも確認済みです。




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