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―― 800年前のフランス貴族領で鋳造された、静謐なる銀の遺産。――本品は 1199~1249年、フランス・ラ・マルシュ伯領 にて発行された中世デニエ銀貨であり、名高い Hugh IX–X(ユーグ9世・10世) の治世下、ルイ王の名において” 鋳造された正統な封建貨幣です。さらに本個体は、歴史的発見として知られるMontlebeau Hoard(モントルボー財宝)」 出土品。長い歳月を沈黙の中で重ね、NGCにより “AUTHENTIC(真正)” と認定された極めて信頼性の高いひと品です。約800年の時を経た銀貨とは思えないほど文字・十字文様が明瞭で、鋳打ちの力強さをそのまま残す美しい状態。手打ち貨幣ならではの揺らぎや銀の肌合いが、中世フランスの空気までも閉じ込めたような、深い風格を湛えています。コレクションのみならず、歴史美術品・アンティーク銀貨としても胸を張ってご愛蔵いただける逸品です。▶ NGC 認定番号:5872717-198▶ 銀貨重量:0.81g(公式記載)▶ 保証:NGC / Montlebeau Hoard 出土この銀貨の鋳造時期(1199〜1249)は、ちょうどラ・マルシュ伯家の中でも最も勢力が強かった ユーグ家の全盛期 にあたります。✔ Hugh IX(1199–1219)•第4回十字軍の発起人の一人•領土拡大に成功し、国際的地位が上昇•王家との縁戚関係も強化し、封建領主として権勢を誇った✔ Hugh X(1219–1249)•ルイ9世(聖王ルイ)と直接関わる立場•1219年に英国王ジョンの王妃 イザベラ と結婚 → 驚異的名門同士の結びつき•フランス王家の強力な同盟者として軍事・内政に貢献•その結果、ホーム領内で安定した鋳貨政策が継続この時代のラ・マルシュ伯領は経済的に豊かで、重商な市民都市と修道院文化が栄え、小型ながら高純度のデニエ銀貨 が大量に流通しました。キリスト教世界の象徴「長十字(Long Cross)」裏面の長い十字は、キリスト教世界の結束と、聖なる秩序の守護 を表す記号です。








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